スクリーン
スプリントVr.スモーク(CB1300SF)
エンデュランスVr.スモーク(CB1300SF)
スプリントVr.ミラーコート
(CB1300SF)
エンデュランスVr.ミラーコート
(CB1300SF)
左図のような特殊ミラー加工を施す
ことにより、他のスクリーンに無い
表面硬度と高い撥水性を実現。
傷がつきにくく美しさが続く
ミラースクリーンを採用。
ビキニカウル
ビキニカウル スプリントミラーコート取付例 front
ビキニカウル スプリントミラーコート取付例 slant
ビキニカウル スプリントミラーコート取付例 side
両サイドにダクトを設けて整流性を高め、カウルアンダーのラウンド形状にて軽快感を醸し出す。
ネイキッドバイクのアクセントである、ホーンのビジュアルをスポイルしない計算されたデザイン。
スクリーンの角度及びカウル本体とメーター部のクリアランスも精度を求めて製作。
【CB1300SF(SC54)】
スタンダードカラーTYPE-A
スタンダードカラーTYPE-B
ツートーンカラー2010〜モデル 黒/金カラー用
カウル装着後の一体感をだすために、純正のラインと同形状にてペイント。
ツートーンカラー2010〜モデル トリコロールカラー用
ツートーンカラー 全年式 白/赤カラー用
2018〜トリコロール×ゴールドライン
【CB750(RC42)】
CB750(RC42)キャンディブレイジングホワイト/レッド。カウル装着後の一体感をだすために、タンクと同等の太さによるライン取りでペイント。
【CB400SF REVO(2014〜)】
ツートーンカラー
【CB1300SF(SC40)】
タンクと同様のグラデーションにて塗装。
3mm厚のアクリルをアーチ構造に加工することで走行風に対して高い強度を実現。ワイドで大型のスクリーンはライダーを風から守り、疲れを軽減。
通常の乗車姿勢でも十分な防風効果を得られ、高速走行時でも小さな姿勢変化で済ます事が可能。
軽量かつ強度を確保した、4mm厚のアルミ製ステー。エッジをつけたシャープなデザインでカスタム感をアップ。カラーはマッドシルバーを用い、車体との一体感を演出。
【CBR1000RR(SC59'08〜'11モデル)】
当アンダーカウルはオイル交換などのメンテナンス性を考慮し、アンダーホール式を採用しております。アンダートレイ式はレーシングシーンに於いての構造であり、放熱効果及びメンテナンス性がストリートシーンには不向きであり、お勧めできません。製作可能ですが、詳しくは取扱店までお問い合わせください。

レフトサイドはデザイン上のバランスを考慮し、純正と同形状で製作。
メインフレーム・エキゾーストパイプとのクリアランスも精度を求めて製作。
※下記取り付け例マフラー以外は装着確認がとれておりません。
他メーカーマフラーはお問い合わせ下さい。
※ノーマルマフラーは装着できません。
例:YAMAMOTO EX
例:TSR EX
例:STRIKER EX
例:MORIWAKI スリップオンEX
※フルEXは装着確認がとれておりません。ご注意ください。
例:無限EX
【CBR250R(MC41)】スタンダード・TYPE-R共通
サイドスタンドを装着のまま使用可能な形状。
MFJレギュレーションに於ける最低50mmの高さを確保。
同様に、オイル・クーラントを2.5L以上保持できるように製作し、水抜き穴も前後に。ホールプラグも付属。
ダクトにメッシュ加工を施し、よりスピーディーなサイドビューを演出。※メッシュ無し仕様も可。詳しくはお問合わせ下さい。
フロントの取り付け部をマットブラックにする事により、アンダーカウルの存在感が向上。
カウルインナーをブラックアウトにペイント。不用意な汚れ等にも対応。
【CB1300SF・CB1300SB】
純正サイドカバーとの組み合わせ部分も精度を追求して作製。
純正サイドカバー
カーボンアンダープレート装着後
カーボンの質感向上のため、熱や曲面にも強い厚手の
弊社オリジナルマットブラックテープを貼り付けます。
取り付け方法
カバー裏側にはホンダ純正部品のマット(スポンジ)を貼付。
純正部品の機能を損なわないようにダクトを作製。
裏側よりメッシュを貼り、デザイン上のアクセントとしカスタム感をアップ。
付属の防震ゴムはホンダ純正部品を使用。
位置決めの突起は強度を確保するためにカーボン繊維を組み入れ、抜け止め対策として、突起の長さも純正より増やして製作。
表面にフラット処理を施し、エンブレムはもちろん
ステッカー等の貼付けにも対応。
※縦方向には純正形状と同等の緩やかな曲面があります。
形状を引き立たせるため、上下部分にマットブラック塗装を施工。
・フレーム側への突起の径を大きく作製。取り付け時のガタつきを軽減させ、車体へのフィット感を向上。
・フレームへのクリアランスを一定に保つため、フレームに沿って2ヵ所の面での接触をするよう加工。
フレームとの適宜なクリアランスを保持するよう製作。
三層ニッケルメッキを採用
メッキ塗装(蒸着メッキ・スパッタリング等)では無く、耐食性が良く変色しにくい、
各二輪メーカーも採用の三層ニッケルメッキ(トリニッケルメッキ)を施工。
取り付けボルトにも同メッキを施し、一体感のある装着が可能。
メッキメーターカバーセット
裏側にはマットブラック塗装を施工し、
錆びなどの発生を軽減。
【CB1300SF・SB・ST(SC54)】
純正と同等の長さで製作し、サイドの面積を拡げ、機能性を損なう事なく車体へのチェーングリスなどの付着を軽減。
サイドの面積を拡げる事により、純正色タイプはボディカラーとのマッチングを高め、カーボンタイプは炭素繊維が織りなす幾何学模様による機能美をより強調。
チェーングリス等の付着時にも汚れが目立たぬ様、裏側はマットブラック塗装を施工。
【CB1100・CB1100EX】
純正と同等の長さで製作し、機能性を損なう事なく車体へのチェーングリスなどの付着を軽減。
エッジを効かせた形状のストレートエンド。CBにスピード感溢れるカスタムイメージを持つ方へ。
ラウンド形状を持つカールエンド。CBにクラシカルなイメージを重んじるカスタムイメージの方へ。
【CBR250R(MC41)】スタンダード
リフレクターとLEDライセンスランプを標準装備。
ナンバープレートの位置及び角度を徹底追求。
ボディとの一体感を出すため、純正リアフェンダーと同じ質感でマットブラック塗装。
テールのデザインを損なわないよう、LEDライセンスランプをフェンダーにビルトイン。
純正同様に取り付けでき、ウインカーの振動を軽減させる構造。
ナンバープレートの振動を抑えるため、T字型ステーを装備。
【CBR250R(MC41)】TYPE-II
ステー部に補強を施した、専用設計により強度を確保し、振動に対策。
※フェンダーレスキットTYPE-IIは別途、LEDウインカー等の購入が必要になります(純正リアウインカーは使用できません)。
スタンダード及びTYPE-II 共通事項
配線は、純正の機能を損なわないよう、ハーネスのカットなどの無い
結線方法を採用しております。
ネジ止めする構造により、クイックに装着が可能。
ロックナットを使用し、振動による緩みにも対応。
HYBRID製品とは────────
ペイントによる彩りとカーボン繊維の積層が織りなす複合マテリアルパーツ。
※2003〜2017年モデル用インナーフェンダーは2018年モデルには適合しておりません。
【CB1300SF・CB1300SB・CB1300ST】
ショートタイプ − 軽快感を重視したデザイン。
ロングタイプ − ツーリングをイメージしたタイヤを覆うデザイン。
ショートタイプ
ロングタイプ
直線的なデザインを基調とし、純正テールカウルと同等の角度を保ちスポーティー&シャープな印象を与える。
※両タイプの形状の差異はフェンダートップのエンド部のみ。
※どちらもチェーンケース部は純正と同等の長さを保持し、チェーングリスなどの付着を軽減させるよう製作。
※全年式・全ABS車対応。
※純正ホイール5.5x17に対してのタイヤサイズ180/55ZR17及び190/50ZR17装着可。
190/55ZR17・190/60ZR17は装着確認が取れておりません。
4点ネジ止めを可能にした構造で、よりスタイリッシュな装着が可能に。※2003〜2017年モデル用
従来製品に対し、専用ステーを追加製作・加工後取り付け。ブレーキクランプとの共締めによる3点止めの採用により、高速走行等にも対応。※2018年モデル用(従来モデルに対しブレーキキャリパー側の取り付け方法のみ変更)
両サイドのスリットは、ストライプのカラーに合わせてメッシュ加工(ストライプ・ブラック)。
スリット加工について
製品の整形〜乾燥後、スリットを空ける部分に専用の冶具をあてマスキング。
マスキングに沿ってグラインダーで大きく切り取り、その後リューター→ダイヤモンドヤスリの順で整形。
スリットのシャープさを表現するために専用の当て木を使用して仕上げ。
樹脂をカットした際の断面は、左図のように角を取り丸めるバリ取り
(カーブフィニッシュ加工)を施工。製品全体の質感向上に寄与する
重要な工程。
最後にメッシュを熱や振動に強い専用ボンドで接着し完成。
スリットをサイドに配置し、インナーフェンダーの機能を損なうことなくカスタム感をアップ。
直線的なデザインを基調とし、純正テールカウルと同等の
角度を保ちスポーティー&シャープな印象を与える。
タイヤとのクリアランスを最小限に留め、泥はね等による
リヤフェンダー裏側やリアサスペンションの汚れを抑制。
※チェーンケース部は純正と同等の長さを保持し、チェーングリスなどの付着を軽減させるよう製作。
【2018年モデル】
従来製品に対し、専用ステーを追加製作・加工後取り付け。ブレーキクランプとの
共締めにより、確実な固定を可能に。
※従来モデルに対しブレーキキャリパー側の取り付け方法のみ変更
【VFR1200F・VFR1200X】
アルミカラーを組み入れて製作し、ボルトの締めすぎによるヒビ割れ等を軽減。
VFRの車体デザインに合わせたシャープなフェンダー形状。
スイングアームへの取り付け部分を長く設定する事により、安定性も向上。
【VFR1200F】
left view
right view
リヤタイヤとの適宜なクリアランスを保って作製。
オーリンズサスペンション装着例
left view
right view
【VFR1200X】
left view
right view
リヤタイヤとの適宜なクリアランスを保って作製。
純正
スポーツ
ツアラー
スクリーンの濃さは日中の太陽光やアスファルトの照り返し、そして夜間走行時にもストレスを感じない新開発の透過率25パーセントのブルースモークを採用。樹脂の中でも耐候性に優れ、温度変化や紫外線に強い国産の厚み3mmのメタクリル樹脂を使用。万が一の破損時にも激しく砕け散る事のない素材で製造。
純正スクリーンのテイストを残しつつ防風効果を高めた形状。
スクリーン先端にエアロ加工を施し、航続距離の長いシチュエーション等にも抜群の防風効果を発揮。
高速走行時、純正スクリーンと比べ楽な体勢での防風効果が得られる形状。
通常の乗車姿勢でも十分な防風効果を得られ、高速走行時でも小さな姿勢変化で済ます事が可能。
スクリーンベース
純正スクリーンと同等の取り付けが可能なスクリーンベースを介し、フロントカウルとのフラットな装着を実現。
3mmのアクリル採用と相まって、走行風や振動、ビビリ音等を軽減。
スクリーンベースはマットブラック塗装、そしてスクリーンはクリップでの取り付けを採用し、コストの軽減且つスタイリッシュなビジュアルを演出。
純正
スポーツ
ツアラー
スクリーンの濃さは日中の太陽光やアスファルトの照り返し、そして夜間走行時にもストレスを感じない透過率25パーセントのブルースモークを採用。樹脂の中でも耐候性に優れ、温度変化や紫外線に強い国産のメタクリル樹脂を使用。万が一の破損時にも激しく砕け散る事のない素材で製造。
純正スクリーンのテイストを残しつつ防風効果を高めた形状。カーボンマスクを装着する事により、引き締まったビジュアルを演出。
スクリーン先端にエアロ加工を施し、航続距離の長いシチュエーション等にも抜群の防風効果を発揮。カーボンマスクを装着する事により、引き締まったビジュアルを演出。
高速走行時、純正スクリーンと比べ楽な体勢での防風効果が得られる形状。
通常の乗車姿勢でも十分な防風効果を得られ、高速走行時でも小さな姿勢変化で済ます事が可能。
材質はさびないステンレスを採用。コアガード上側は、ハンドルを左右にロックしてもフォークに干渉しない形状。下側はブレーキング時のフルボトムでもフェンダーに当たらぬ様、純正と同等の形状。
純正のガードと比較して、メッシュを冷却効率を妨げない大きさへ変更。一番傷みやすい中央部は、細かいメッシュによりコアをガード。
業界初となるハーフエッチング(半彫り)を採用する事により、立体構造のガードを実現。
カーボンのサイドステーは、熱効率を変える事なくカスタム感をアップ。また、アルミのメッシュは熱の影響を受けにくいボンドを使用。