インナーフェンダーやビキニカウルなどカスタムパーツの補修に関しまして
お世話になっております。
フォルスデザイン営業担当 江崎です!
フォルスデザインでは、カスタムした、こだわりのマシンを
長く楽しんでいただきたい。と考えており、販売した製品に対しては
キズ/割れ/欠けなどの補修を承っております。
今日は製品の補修に関しまして、簡単ではございますが
事例をご紹介させて下さい。
対象製品:綾織りフルカーボン インナーフェンダー
【リペアビフォーアフター ケース1】
比較的浅い「ガリキズ」のリペア作業のビフォーアフターです。
製品内側のガラスクロス層までの5層のうち、クリアゲル層まで
傷が達しておりましたが、クリア層~クリアゲル層までは塗膜面に
なりますので、傷の部分まで磨きを入れることで修復が可能。
再度、クリアゲル➔クリアを噴くことでほぼ元の状態へ戻すことができます。
【リペアビフォーアフター ケース2】
カーボン層まで達した傷修復のビフォー・アフター。
問題は、織り上げられたカーボンファイバー層への傷の深さです。
デニム地をイメージして頂くとわかりやすいかもしれませんが
適度に擦れる程度では傷は浅いので、「色落ち」ですみますが
それ以上の傷になると、穴が空き、当該製品の場合であれば
そのしたのFRP層が見えてしまいます。
今回のケースは1/3程度で傷が留まっておりましたため、折り目に影響が出ずに修復が可能でした。
ケース1同様、傷がある層まで磨きを入れ、クリアゲル➔クリアを噴いて仕上げます。
最後に
【リペアビフォーアフター ケース3】
ガラスクロス層まで完全に割れてしまった場合の補修、ビフォー・アフターです。
割れを修復した接合部分に段差ができたり、盛り上がったりしては美しくないですよね。
割れた場合は断面を揃えて「面」を出すことが重要となります。
今回のケースは比較的断面を揃えやすい割れ方です。
まずは裏側の割れた箇所と周辺をFRP層まで磨き、削ります。
その後、FRP➔ガラスクロスを堆積させたら、断面を揃えるための裏側の補強は完了。
次に表。対象部分と周辺に同じく磨きを入れクリアゲル➔クリアを噴いて仕上げます。
※場合によってはカーボンを繋ぎ合わせる手法(リアルカーボンまたはカーボンラミネート)を使うこともあります。
傷によって、補修手法や費用、期間が異なります。
お気軽にお問い合わせください。
以上本日は
製品の補修に関しまして、投稿させて頂きました。
最後まで読んで頂き、まことにありがとうございます。
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